【ハロウィン直前】お菓子を楽しみながら歯を守る!お子さんのためのむし歯予防とフッ素塗布
こんにちは。豊島区巣鴨の「歯科風間医院」です。
10月下旬を迎え、街はハロウィンの飾り付けで賑やかになってきました。お子さんたちにとっても、チョコレートやクッキー、キャンディなどのお菓子を口にする機会が増える楽しいイベントですね。
親御さんの中には「お菓子を食べ過ぎてむし歯にならないか心配…」と不安に思われる方も多いのではないでしょうか。
実は、むし歯菌にとって最も好都合なのは「食べる量」よりも「お口の中に糖分が入っている時間の長さ(頻度)」です。 今回は、イベントを楽しみながらしっかり歯を守るためのポイントをお伝えします。
■ お菓子と上手に付き合うための「3つの約束」
- 時間を決めて「おやつタイム」にする(だらだら食べの防止) 何かを口にするたびにお口の中は「酸性」になり、歯が溶けやすい状態になります。唾液の力で中性に戻る時間をつくるため、おやつは時間を決めて食べ、だらだらと口に入れ続けるのを避けましょう。
- お菓子の種類を意識する お口の中に長く留まる飴(キャンディ)や、歯にくっつきやすいキャラメル・グミなどはむし歯リスクが高めです。食べた後は水やお茶を飲んで、お口の中をさっと洗い流すだけでも効果があります。
- 夜寝る前の「仕上げ磨き」を大切に 寝ている間は唾液の分泌が減り、むし歯菌が一気に活動しやすくなります。夜の仕上げ磨きだけは、スキンシップを兼ねて丁寧に行ってあげてください。
■ 定期的な「高濃度フッ素塗布」で強い歯をつくる
生えたばかりの乳歯や、生え変わったばかりの永久歯は、表面のエナメル質がまだ柔らかく、むし歯が急速に進行しやすい特徴があります。
歯科医院で定期的に専用の高濃度フッ素を塗布することで、歯の再石灰化を促し、酸に強い丈夫な歯へと育てることができます。
当院では、歯医者さんが初めてのお子さんでも怖がらずに楽しく通えるよう、無理のないペースで診療を進めております。 「仕上げ磨きのコツを知りたい」「磨き残しがないかチェックしてほしい」など、どんな小さなお悩みでもお気軽にご相談ください。
