【6月4日は虫歯予防デー】子どもの定期検診の頻度は?なぜ「3ヶ月に1回」が目安なの?
こんにちは。豊島区巣鴨の「歯科風間医院」です。
6月4日からは「歯と口の健康週間(むし歯予防デー)」が始まります。学校や保育園・幼稚園でも、おうちでの歯磨きやむし歯予防についての話題が増える時期ですね。
このタイミングで、親御さんからよくいただくのが「子どもの定期検診って、何ヶ月ごとに行くのがいいの?」という疑問です。
当院では、お子様の健やかな歯を育てるために【3ヶ月に1回】の定期検診をベースとしておすすめしています。それには、子どもの成長ならではの重要な理由があります。
■ なぜ「3ヶ月に1回」が目安なの?
- 子どもの歯はむし歯の進行が早いから 子どもの歯(乳歯)や生えたての永久歯は、大人の歯に比べて柔らかく、むし歯になるとあっという間に進行してしまいます。3ヶ月ごとのチェックなら、初期の段階(削らなくてもいい状態)で見つけることができます。
- フッ素の予防効果をキープするため 当院で行っている高濃度フッ素塗布(フルオール・ゼリー)の効果は、だいたい3ヶ月ほどで薄れてきます。定期的に塗り直すことで、むし歯に負けない強い歯質を維持できます。
- 正しい歯並びの成長を見守るため あごの成長や、乳歯から永久歯への生え変わりのスピードはとても早いです。「変なところから生えてきていないか」を園医の目線でしっかり確認します。
⚠️ 定期検診のペースは、お子様に合わせて柔軟に調整します
「絶対に3ヶ月に1回」というわけではありません。当院では、お子様一人ひとりのお口の状態に合わせて、最適な通院ペースをご提案しています。
- 1〜2ヶ月ごとの集中ケア: 歯が生え変わる大切な時期や、ハミガキをどうしても嫌がって磨き残しが心配な時期など、リスクが高い時期は少し間隔を詰めてお口を守ります。
- 間隔を少し空けるケース: ご自宅でのケアがバッチリで、むし歯のリスクが低いと判断した場合は、もう少し間隔を空けて様子を見ることも可能です。
成長のスピードやお口の状況は、お子様によって全く異なります。だからこそ、一律ではなく「今のお子様の状態」を園医の目線でしっかり見極めます。
■ 親子で安心して通える環境を整えています
当院の院長は2児の父でもあります。「まだ上手に口を開けられないかも…」というお子様でも、無理をせず、歯医者さんを好きになってもらえるような優しい診療を心がけています。
巣鴨・大塚・駒込など、豊島区エリアの皆様、この機会にお子様のお口の「定期検診デビュー」をしてみませんか?
※当院の入り口には数段のステップ(段差)がございますが、ベビーカーでお越しの際はスタッフがお手伝いいたしますので、どうぞ安心してお声がけください!
